どうも!コバヤシです。
オッサンに大好評の『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』ですが、実は海外でも発売されます。ていうか、海外の方が先に発表されました。
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』と同じく、このステキな『NES Classic Edition』にも30本のゲームが収録されているのですが、8本は違うタイトルが入ってるんですよね。
違う8本
日本版に収録されていて海外版に収録されていないゲーム
①イー・アル・カンフー
②アトランチスの謎
③ソロモンの鍵
④つっぱり大相撲
⑤ダウンタウン熱血物語
⑥ファイナルファンタジーⅢ
⑦ダウンタウン熱血物語 それゆけ大運動会
⑧マリオオープンゴルフ
『つっぱり大相撲』はさすがに日本だけか。そしてくにおくんが頑張ってるネ。
海外版に収録されていて日本版に収録されていないゲーム
①バブルボブル
②ドラキュラⅡ呪いの封印
③ドンキーコングJr.
④ファイナルファンタジー
⑤パルテナの鏡
⑥パンチアウト!
⑦テクモボウル
⑧Star Tropics
『ドンキーコングJr.』『パルテナの鏡』は欲しいなぁ。そして『パンチアウト!』は海外でものすごい人気ですからね。同じく海外でなぜか大人気の『ダックハント』が入ってないのはやっぱ光線銃がないからでしょうか。
そして『Star Tropics』!
すたーとろぴっくす?
『Star Tropics』って?
聞いたことないって人も多いかと思いますが、それもそのはず、『Star Tropics』は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでしか発売されていません。
任天堂により1990年に発売されたアクションアドベンチャーゲームで、1994年には続編『Zoda's Revenge: StarTropics II』が発売されるほどの人気でした。
どんな内容かというと、2D上から視点のフィールドを歩き回ってNPCと会話をしたりして謎を解く内容。ダンジョンに入るとアクション要素が強くなり『ゼルダ』のようにアクションやアイテムを駆使してパズルを解くカンジです。
『Star Tropics』のレビューを自動翻訳してみた!
やっぱり現物を見たことが無いのでよく分かりません。そこで、海外のレビューサイトをGoogleさんの自動翻訳で訳してみましょう!これでわかるやろ!
元のサイトはコチラ→StarTropics Review - NES | Nintendo Life
こんなカンジ!
一見では、StarTropicsは不気味ゼルダのように見えます(実際には、あなたがそれを起動したときに、同じ名前の入力画面があります!)。だからあなたは考えるかもしれない、大騒ぎは何ですか?StarTropicsは手紙を受け取った後、彼の考古学者の叔父を満たすために熱帯地方に向かう典型的なアメリカのティーンエイジャー、マイク・ジョーンズ、についてです。彼はC-島、ジョーンズ博士の研究室の場所に到達したとき、彼は彼の叔父が行方不明発見し、彼のために検索するためにラボの潜水艦の中で設定します。結局、彼はエイリアンの侵略者、Zodaは、地球を破壊するために脅かしていると、彼を停止する誰もが存在しないことを知ります!
不気味ゼルダ?大騒ぎは何ですか?
んー、よくわからん!
続き。
上流社会は、多くのRPGに似て再生します。戦っすべき敵または任意のランダムな出会いは、あなたが行うすべては歩くと人々に話され、ありません。ゼルダのように、あなたは時折、あなたの最大の寿命を延ばすために心コンテナを見つけます。あなたはダンジョンを入力すると、しかし、それは少しを混入します。一見、これはまた、元のゼルダのゲームプレイに似ていますが、それは実際にはかなり違います。マイクのより機敏リンクよりとはギャップを横切ってジャンプすることができますので、これはほとんどがある(ただし、広いスペースを1つだけのギャップ! - 多くのためしようとしないでください)、または敵を避けるために。
アカン、ただただオモロイだけや!
まぁ、なんとなくわかりますけど、笑っちゃって消化できません。なんだよ心コンテナって!機敏リンクって!
あまり長々とやっても仕方ないので翻訳もここで終わります。
最後に
『Star Tropics』は置いといて、海外版にもやりたいゲームが多いのは困りものですね。
そこのアナタ、両方買っちゃう?
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