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あのころ嫌いだった音楽に懐かしさを感じる現象


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割と音楽とか歌とかが好きでずっと聴いてたりするんだけど、現在48歳のぼくの場合、その辺は中学のときにアルフィーで目覚めたんですよね。同時に洋楽に入っていってワム!とかトンプソンツインズとかを聴きながらだんだん遡っていってすべての源流(と言ったら言い過ぎかな)ビートルズに入っていくわけです。ビートルズサイコー!

なんというか、天邪鬼な性格なものですから、当時流行りの歌とかは「ケッあんなもん」と言ってたカンジで、当時全盛だったおニャン子クラブはじめアイドルなんかはもってのほか。

音楽を聴く

日本の歌謡シーンはしょうもない!

高校に入って浪人して大学に入るころはちょうど90年代に差し掛かって日本の歌謡シーンも小室哲哉中心に盛り上がってきちゃってワイワイなってくるんですけど、そんなカンジだったぼくは「なんですかあのしょーもない歌は!」みたいなことをしたり顔で言って、ぶっちゃけ嫌いでした。

でも、なんというかアーティスト単位では「しょーもない、しょーもない、あーしょーもな!」と言ってても、楽曲単位で「ああ、この歌ええやん」というのはもちろんあって、そういうのはコッソリ聴いてましたね。

また、しょーもないと言ってても大学生になるとカラオケに行ってモテなくてはいけませんから、しょーもないしょーもないと言いつつ、一生懸命歌う練習はしてたりして。

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まぁ、多分にポーズだった部分はあるものの、「最近の音楽嫌いだ」というのは体にしみこんでました。

「ああしょーもないわー歌うけど!」みたいな。

ノスタルジーに潰れそうになる

ところがどうです。今、それらの80年代後半から90年代の日本の音楽を聴いてると、胸にグサグサ刺さってくるではありませんか。

あのころ「しょーもない!キライ!」と言ってたくせに、「ああ、いい歌ダナー」とか臆面もなく言ってしまうのです。

あの子に歌ってとせがまれて一生懸命覚えた曲、あの子と別れ話をしたお店でちょうどBGMでかかってたあの曲、みたいな思い出とセットになってる場合はしょうがない。でも、ポーズじゃなくて本気で「なにこれアホかしょーもない!」と無駄に攻撃していた曲まで「ああーいいですなー」とかなっちゃう(特に小室系)。

なんだろう、すべてが過去に帰っていってしまうんでしょうか。街に出ると耳に入ったし、テレビでもヤケクソか!というほど流れていたからでしょうか。なんというか、体も心もすべて持っていかれてしまう。そして涙すら流れそうになる。勘弁してくれ。なぜぼくがあのしょーもない歌で涙を流さなければならんのだ。

みんなも、そんなことあります?

最後に

要は、老いた。

ってことでしょうけど。

50も目前になって、なんていうか、体はもちろんのこと、脳と心がもろくなっています。

そんなわけで、今日はGLAYを聴こうかTRFを聴こうか。