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『鬼滅の刃』の竈門炭治郎って本当に東京の雲取山出身なのか


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ぼくは昔っから珍しい名字に目がない。そのルーツを探るのが好きなのです。

なので珍しい名字の人に会うと「どこ出身ですか?」と聞いたりする。珍しい名字というのは大体ピンスポットな場所がルーツになっていることが多いからです。聞いて出身地が違ったりすると「親は?じいさんは?その前は?」と聞いていくとルーツの場所にたどり着いたりするから面白い。

そんなぼくが、最近気になる名字は「竈門(かまど)」。

なんで気になりだしたかというと、もちろん『鬼滅の刃』です。その主人公、竈門炭治郎です。

竈門炭治郎 鬼滅の刃
(画像掲載元:Amazon.co.jp | 鬼滅の刃 レザーバッジ Ver.2 デザイン02(竈門炭治郎/B) | ホビー 通販

その名前を知り、今まで「竈門」という名字の人と会ったことがないので気になってしまったのです。

竈門という名字

あまりにも聞いたことがないので、もしかしたら作者の完全創作ということもあり得ますが、なにかしら意味をもたせて創作しても大体実在したりするんですよね。

というわけで、一応調べてみました。こんなときに便利な『名字由来net』。珍しい名字を聞くと、ぼくはまずこのサイトを訪れます。

熊本県菊水町などに同地名がみられる。由来は火の神を祀る聖なるところ、製塩や製陶などのかまどのこと。関連姓に竈、竈戸などがある。兵庫県にみられる。

名字由来netより引用

兵庫県にみられる、って他の都道府県にはいないのか、と思いますが、どうやらいないみたいです。兵庫県明石市におよそ10人いらっしゃるということです。

全国でたったの10人!

絶滅危惧種です。ああ、おそらく全員親戚の竈門さん、跡取りはいらっしゃるんでしょうか。

竈門炭治郎は兵庫出身じゃないけど

これを踏まえて、『鬼滅の刃』の竈門炭治郎の出身地を調べてみると「東京府奥多摩郡雲取山」とあります。言うまでもなく東京府は現在の東京都。

実際に奥多摩には雲取山なる山があり、「鬼滅の聖地だ」とかいって短パンサンダルで登りに来るやつがいるって問題になってましたね、そういえば。マジで気をつけてくださいね、クマうじゃうじゃいますから。

いやでもしかし、それはさておき、おかしいじゃないですか。兵庫県にしかない名字のキャラクタが奥多摩に居るのって、違和感あるじゃないですか。

そういうの、滅茶苦茶気になるタイプの人間としては、ちょっとケツが落ち着かないカンジがします。そういうところから設定をしっかりしてくれないと、物語に没頭できない人なんです。「実は兵庫でした」とか言ってくれたほうがスッキリするんですけど。

まぁ舞台設定は大正時代ですから、炭治郎だかその子孫だかがひっそりと兵庫県明石市に移り住んだんですよ、とかいくらでもこじつけられることではあるんですけど、気になって仕方がない。

最後に

まぁ、『鬼滅の刃』に限らず、色んなものにこんなカンジのことを考えて「興醒めだ!」とか言っちゃって周りのやつから「お前が興醒めだ!」と言われたりするぼくなんです許して下さい。

でもなー、しっかりしてほしいんだよなー、そういうの、個人的に。

まったく、とんでもねぇ炭治郎だ(言いたいだけ)