コバろぐ

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下書きに入っている記事を供養する

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今週のお題「下書き供養」

なんだこのお題?って思いましたけど、ぼくの下書きも見てみたら割とあったので乗ってみることにします。

下書き供養

タイトルだけ書いて終わってるのもありますが、もう書かないだろうってやつを下書きのまんま公開しちゃいましょう。

まだ書くかもしれないってやつもタイトルと概要だけは入れておきます。

湘南爆走族、荒くれKNIGHTだけじゃない!比較的短い吉田聡作品を紹介する!

漫画家の吉田聡さんといえば、やっぱり代表作は『湘南爆走族』と『荒くれKNIGHT』になるんでしょうけども、もちろんそれ以外にもたくさんの作品があります。その中でも短いやつを紹介しようとしてました。

『ハートブレイク・パパ』や『湘南グラフィティ』、『関東ドドンパ男』など2巻3巻で完結する作品や、『鬼のヒデトラ』や『DADA!』、『トラキーヨ』など6巻で完結する作品を紹介したいと思ってますので、これはいずれ書くかもしれません。

シューティングゲームが超絶苦手なぼくがそれでも遊んだシューティングゲーム

どうも!コバヤシです。

シューティングゲームが苦手です。昔っから避けてるカンジですね。反射神経あんまり良くない上に、シミュレーションとRPGばっかり遊ぶようになってますます離れて、そんなに遊ばないようになっちゃいました。

昨今の「弾幕シューティグ」とかもうなんですアレ?無理すぎでしょ。

でも、ぼくでも喜んで遊んでたシューティングゲームもあるんです。今回は、それでもぼくが遊んだシューティングゲームを挙げてみます。

 

ゼビウス

スターフォース

スカイキッド

ソンソン

まだ「どうも!コバヤシです。」から書き始めてるので随分前の下書きです。ゼビウス、スターフォース、スカイキッド、ソンソンは見出しでしょうね。

書き始めたはいいけども、考えてみるとシューティングゲームも結構遊んでたな、と思ってタイトルがドンドン出てきちゃって当初と主旨が変わっちゃいそうだったので書くのをやめちゃいました。

超クール!ハーレーダビッドソンのブーツを紹介する

どうも!コバヤシです。

ぼくはアメリカンバイカーでした。そして、落ち着いたらハーレーを買うのが夢です。

まだまだ叶わない夢なので、とりあえず身に付けるものをハーレーにして雰囲気を楽しんでいます(泣)。

そんな身に付けているアイテムの中から、今回はブーツをまとめてご紹介しようと思います。

これらを履いてブーツカットのジーンズをはいとけばとりあえずカッコはつきますからね(笑)。 

 

オススメのハーレーダビッドソンのブーツ!

これはアフィ記事をバンバン書いてたころのやつで、冒頭から何となく「儲けたろう!」という鼻息の荒さがにじみ出てきています。

でも数が多すぎたのか少なすぎたのか、はたまた調べるのがめんどくさくなったのかで書くのをやめちゃった記事ですね。

政党と宗教

宗教が政党結成

ナントカという宗教法人があったとします。

そのナントカという宗教法人は宗教なのに政党を結成したりしてるし、どうもそれらは営利団体のように見えたりします。古くからはナントカ学会のナントカ党とかありますし、新しいところではカントカの科学に関係しているカントカ実現党とかがあったりします。

別にいいんですけども、それらが政治を声高に叫んでいるのは、なんだかなぁ、と思うのです。

ぼくは、政教分離の観点からどうのこうのっていう話をしたいんじゃなくて、ただただ、違和感があるってことを言いたいんですよ。

胡散臭い

だって、それらはとても胡散臭く見えたりします。

そりゃそうです。本来、宗教と政治は別々のもんですから。

ワラワラと群れて何事かをやってるってのは、要するにカネが絡んでるんじゃないの?と思っちゃうし。上に向かってお金動いてない?

それは、宗教とは程遠いし、政治とは関係ない。

政治をしたがる宗教

宗教が徒党組んで政治をしたがっています。そりゃ、それなりに議席は取れるでしょう、信者分の票は確定ですからね。

そして、なに?その宗教の理想の社会へ邁進するの?

でも、そんな政党の思考の限界は“宗教”なのです。それで一体、誰のために政治をするのです?

最後に

宗教というのは、信仰対象と本人の1対1で成り立つものですから。宗教を本気でやるには宗教団体は必要ない。

ハッキリ言って、徒党組んでるだけでその宗教はエセ宗教だと思います。

一応最後まで書いてもっと肉付けしようと温めているんですけど、しっかり終わっちゃってるので、ここから付け足すと蛇足にしかならなさそうで手をつけられないでいる記事です。

もしも中高生のころにTwitterをやってたら

これはまだ本文を書いてなかったんですけども、2017年にある人の「私、中高くらいでツイッターやってたら、ものすごいマズイことになってた自信がある。自分の考えかたを褒めるリプだけ喜んで集めて、私は賢く鋭く現実を見ている、批判するほうがわかってないバカって思いこんで大変なことになってた自信がすごくある。」というツイートを見かけて「わかるわぁ」と思い書こうとしたやつ。

記事タイトル書いて該当ツイートを貼り付けてるだけで終わってました。これはでもいつか書けそうですね。

光栄ゲーム私的ベスト10!

歴史シミュレーションゲームが好きです。特に、『信長の野望』シリーズや『三國志』シリーズなどの光栄(現コーエーテクモゲームス)のゲームは当然ながら新作が出るたびに毎回毎回サルのように遊んでいました。

そこで!

今回は、ぼくが特に好きな光栄のゲームをランキング形式でご紹介したいと思います。

光栄がコーエーになり、コーエーテクモゲームスになるにつれて段々「んー?何だかなぁ」と思っちゃうことが多いので光栄の頃のゲームがメインになると思いますけども(つまり古いのばっかりに)よろしければお付き合いください。

ぼくの光栄ゲームベスト10

第1位:信長の野望・天翔記

信長の野望・天翔記 with パワーアップキット HD Version

軍団制が魅力の第6作目。城の数はなんと214。そのためマイナーな大名が多数登場し、滅亡の憂き目に合っています。これだけの城を用意したのは、軍団制が採用されているため。軍団長に配下武将・城を与えて委任してドンドン攻略してもらうという遊び方です。

そして、武将の成長要素が加わり、使い道のない武将が何とか働けるまでに成長したりするほか、元服してきた武将は最初はパラメータが低く、活躍するたびにだんだん能力が上がっていくのは素晴らしい。ただし、伊達政宗や真田幸村などは成長する前にカタがついちゃったりして活躍させるのが難しいです。

また、シナリオは信長が生まれた年のものが加わり、今までのシリーズの前時代から開始が可能、それまで登場しなかった太田道灌などの武将も登場します。

これはずっと書きたかった記事でしたが、確かここまで書いて「え?これをあと9本分書くの?」と萎えちゃって放置してました。

でもこれは是非ちょっとずつでも書いていっていつか公開したいです。

肉が食えなくなってきた

最近、肉を食べたくありません。

つい1年くらい前までは「肉!肉!肉を食わせろ!魚?そんなんで腹が膨れるか!肉だ肉!」とか言ってたのに、最近は「肉なの?肉かぁ。ぼくはちょっとでいいデス」なんて具合になっちゃってます。

あ、ベジタリアンにもヴィーガンにもなってません。良かった。

カラダの衰えを嘆きネタにするシリーズの1本。

最近はこれ書いてたころよりもっとヤバいことになってます。

一番好きな光栄のゲームはこれだ!『水滸伝・天命の誓い』

本当に『天命の誓い』は大好きなんでタイトルに偽りなし!です。そして、実はこの記事はほぼ完成しています。チョコチョコ書き進めてたんですよね。

しかし、最後に書いたのはどれくらい前なのか…ちょっと見当つきません。

これはサッサと完成させて公開しちゃいましょう。

生を望むものには死を。死を望むものには生を。

土浦で8人を殺傷した金川真大被告の公判が続いてる。「死にたいことが先。そのための手段が殺人」とか言ってるらしい。 この外道は死にたいという。そのために一生懸命日々を生きている人間を殺した。死にたくもない人を死に至らしめた。 ならば、絶対こいつを死刑にしては駄目だ。ご遺族の方々は殺しても飽き足らないだろうと思う。その気持ちは分かるが、死刑は駄目だ。 死にたいという望みを叶えず、生きさせるのだ。ただし、ただ生きさせるのでは駄目だ。死ぬ寸前までとことん痛めつけ、「殺してくれ」といっても殺さないのだ。死への恐怖が沸き起こるまでそれを続け、「死にたくない」と言わせるのだ。そして「お前に殺されたひとたちも死にたくなかったはずだ」と伝え、「許してくれ」と言わせるのだ。それでも許さず、寿命で死ぬまで、痛めつけながら生きながらえさせるのである。 なんせ、こいつは人間としての欠陥品なのだから、人として扱ってやる必要はない。大体、死にたいならひとりで死ねっての。 「死刑で当然」とか言ってるこの外道の父親もムカつく。そんなノンキな問題じゃねーんだよ。

痛ましい土浦の事件、話題としては懐かしいんですけども、ぼくは「死刑になりたいから人を殺した」ってやつは心底許せないんです。その殺人犯に何があったとか関係ないと思ってます。

そして、実はこれはこのブログの前にやってたブログから持ってきた文章です。これを言いたいことをぶつけてブラッシュアップしていこうと思ってとりあえず移してきてそのまんまの状態。言いたいことは簡潔ながら言っちゃってるので、どうやって書き直していこうか思案がまとまりません。

島津義弘のヤバさがわかる「木崎原の戦い」

記事タイトルのみ。

ぼくは戦国武将の中でも島津義弘がかなり好きで、それは戦争にめっちゃ強いから。

そして木崎原の戦いはその義弘の強さがいかんなく発揮された戦いです。なんせ、3000人に対して300人で挑んで勝った戦いですからね。しかも、島津方も85%が戦死したといいます。薩摩隼人の凄まじさも是非書きたい。

しかし、本当に偶然だったんですが、ちょうど書こうと思ったときにTwitterで話題になってしまってネタパクったと言われるのが嫌でまだ書いてませんでした。

バルセロナ

ぼくはGoogleマップでバルセロナを見るのが好きなんです。みなさん見たことありますか。是非見てください「赤い四角」を。

ね、スゴいでしょう。

で「何でバルセロナはこんなんなんだ?」と思って調べたことがあって、それをまとめようと思ってタイトルだけ残しといたカンジですね。

最後に

というわけで、全部で11本ありましたね。

とりあえず書こうと思ったことはどんどん書いていっちゃう方なので、途中で疲れたとかテンションが下がったとかなったときに「もういいや」って下書きに入れちゃうパターンが多いので、どれも書きたいのは書きたいやつです。

でも時間経つと「もうこれいいや」ってなるのも事実。だから今回のお題はありがたかったかもしれません。

もちろん、ここからちゃんと記事にするやつも出てくるでしょう。……いや、どうだろ。

ともあれ、こうやって蔵出しするのも悪くないですね。みなさんも是非やってみてください。みんなの下書きも是非見たい。