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はじめて大河ドラマ『麒麟がくる』を観たら面白かった


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みなさん観てますか、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』を。

実はぼくは、『麒麟がくる』に限らず、ここ数年大河ドラマ自体を全然見てなかったんですよね。一度も見ないで「最近の大河は~」とかいうのもどうかと思うので、「一旦見てみようかな」とチョロっと見るんですが「ダメだダメ!あれがダメこれがダメ!つまんない!」となってすぐ見なくなっちゃってたんです。

今年もいつもどおりそんなスタンスだったので、今年の『麒麟がくる』もとりあえず録画だけしてまだ観てなかったんですが、ちょっとまとまって時間ができたのでチョロっと見てみました。

「お、おもしれぇ…」

ってなりました。単純に、おもしれぇ。

麒麟がくる
(画像掲載元:NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』

ぼくだけの『麒麟がくる』の面白さ

ただし、その面白さはぼくだけの面白さです。

ぼくは歴史好きなひとであるゆえ、歴史を扱ったドラマを見るときは“ドラマの中の歴史上の人物”と“ぼくの想像の中のその人物”が合致したときに「面白い!」と感じます。それさえクリアになればストーリーとかはどうでもいいカンジ。まぁ歴史が好きな人はみんなそんなカンジですよね。自分の考えが一番、みたいな(だから酒の席などで歴史談義になったときは非常にめんどくさい)。

で、今まで大河ドラマで一番そうなったのは、『信長』で柴田勝家を演じた滝田栄さん、滝川一益を演じた柴俊夫さんを見たとき。この両名は放送を観てて「そうそう!こんなカンジ!」ってなりましたね。放送前には「ええ?滝田栄が柴田勝家??えええ????ダメでしょ」とかなってたのにもかかわらず、です。

そして今回の『麒麟がくる』。

もう、出てくる人出てくる人が全部「うわああああ!こんなカンジ!これこれ!!!!」となります。

明智光秀の長谷川博己さん、斎藤道三の本木雅弘さん、斎藤義龍の伊藤英明さん、織田信秀の高橋克典さん、土岐頼芸の尾美としのりさん、松永久秀の吉田剛太郎さん、そして深芳野の南果歩さん。その他の人も、みんなみんなすごい迫力。そうそうコレコレ感がハンパない。

特に、道三役のモックンはやばい。第三話で「操り人形に毒は盛りませぬ」と言ったときはゾワゾワ~っとなりましたね。「道三や!道三!」ってね。

脚本・池端俊策

ここまでぼくの人物像と合致する大河ドラマも久しぶりです。いつ以来だっけ?と考えてみると、1991年の『太平記』以来でした。この『太平記』はぼくの中では大河ドラマナンバーワンです。大河ドラマの中で、ダントツで一番面白かった。

で、『太平記』も、足利尊氏の真田広之さん、高師直の柄本明さん、足利直義の高嶋政伸さん、後醍醐天皇の片岡孝夫さん、楠木正成の武田鉄矢さんなどなどピッタリすぎるキャスティングが光ってたんですよね。そして、なんといっても佐々木導誉の陣内孝則さん!カンペキでした。あの陣内さんの導誉は大河ドラマ歴代ナンバーワンの演技ですぼくの中では。

で、キャスティングの良さがここまで合致してるのでまさか…と思って公式サイトに行って調べてみたら、脚本の人いっしょでした。同じ人が脚本してました。

池端俊策さん。さすがです。

そういえば、1990年のドラマ『忠臣蔵』で今までとは違った大石内蔵助をビートたけしさんに演じさせたのも池端さんだ。

『麒麟がくる』を見るまで全然意識したことなかったんですけど、どうやらぼくは池端俊策さんのドラマが好きみたいです。

最後に

というわけで、『麒麟がくる』はぼくにとって超久しぶりにゴールまで観られそうな大河ドラマとなりました。

明智光秀の生涯を、大好きな池端さんの脚本で多いに楽しもうと思います。